阿瓜在台灣日本的溜搭生活

我發現我這次九州行每天都起的好早，真的是有點累人。可是為了去多一點景點，也只能早起。原本今天的計畫是要去宮崎縣的，但是天氣預報說宮崎縣會下一整天的雨，這樣去宮崎縣也沒什麼意思，所以就臨時決定再度回到北九州，去逛福岡縣內剩下的景點和佐賀縣的鳥栖outlet。

一早搭著新幹線出發來到福岡縣後，先去了九州最北端的門司港關門海峽。福岡縣的門司港地區和山口縣的下關地區是一整個大觀光景點，由關門大橋、海底步道或列車貫穿，但我今天的行程主要是在門司港懷舊地區和過海底步道後的火之山地區。

門司港懷舊地區是個以大正時期建築出名的景點，在門司港可以充分地感受歷史環就氣氛。首先我在門司港附近的景點晃晃，像是非常著名的門司港站、舊門司三井俱樂部、國際友好紀念圖書館、舊大阪商船、舊門司稅關和門司港懷舊展望室等等。

在這裡的所有建築物都散發出古老氣息，好像漫步在歷史裡一樣，可惜門司港正在整修，要到平成30年才會整修完畢，沒辦法看到他的外觀。

 國際友好紀念圖書館

 舊門司關稅

 舊門司三井俱樂部

 舊大阪商船

而九州鐵道紀念館是個非常有趣的地方，他除了展示很多古時候的電車外，旁邊還有一個小火車公園，可以親自開著超迷你火車繞公園一周。我去的時候正好看到一群大人在把龐大的身軀擠進火車內，超有趣。

 沒人的商店街

 九州鐵道紀念館

 超迷你小火車

 展示的火車

因為我去的時候門司港懷舊展望室還沒開，所以我先搭門司港懷舊觀光列車到關門大橋附近。坐著這種小火車還頗有趣，風一直吹進來非常的舒服，而且沿途看到的景色也非常棒，北九州沒下雨真是太好了。另外在快接近終點前會經過一個隧道，這時候車內屋頂會有螢光裝飾，很漂亮。

  觀光列車潮風號

  途中看到的關門大橋

  經過隧道時的螢光圖案

一到關門大橋附近後，我馬上去走海底步道到山口縣。海底步道實在是有夠長，而且超熱，不過是個免費的連接山口縣和福岡縣的方法。

 走海底步道前的關門大橋一景

 海底隧道兩縣交界處

一出海底步道後，就是超壯觀的關門大橋，橋下方還有源義經的雕像，很是威嚴。為了把關門大橋和附近區域全部看入眼裡，我搭著火之山纜車上到火之山公園。

 關門大橋與源義經雕像

我只能說這裡看出去的景觀實在是美翻天，超級壯觀，完全出乎我的意料。可以把關門大橋、門司港地區和下關地區整個收進眼簾，雖然天氣陰陰的而且雲很多，但是因為風大雲一直飄，看到的景色反而有不同的壯闊感，很推薦大家來火之山公園眺望整個關門大橋美景。另外這裡也是欣賞煙火大會的絕佳景點啊！！

 火之山公園看到的景色

再度沿著海底步道回到福岡縣，並搭觀光火車回到門司港地區後，去了門司港懷舊展望室。這裡看到的景色也是一絕，270度環繞的角度眺望整個門司港，也從另外一邊遠眺關門大橋。另外他號稱有日本第一美的夕陽景色，可惜我並沒有要待到下午，就推薦給大家囉！！

 展望室看到的關門大橋

原本打算要離開門司港了，但實在是受不了巖流島的誘惑，所以吃完門司港獨有的咖哩焗烤，就買票搭船去了。今天風浪有夠大，船晃的超厲害，我都有點暈船了。

 門司港獨有的咖哩焗烤

為什麼要去一個無人島的理由非常簡單，那是因為巖流島是宮本武藏和佐佐木小次郎決鬥的地方，我就是為了看決鬥雕像和立牌，才毅然決然出發前往。整座島就真的很適合決鬥，而且這麼多天以來第一次覺得陰天真是太好，看到雕像和背風烏雲變色的天空，有種決鬥要展開的感覺。有決定來巖流島真是太好了！！

 宮本武藏搭的船

 宮本武藏與佐佐木小次郎決鬥雕像

終於離開了門司港地區後，我搭著西鐵電車來到福岡縣內很有名的太宰府天滿宮。一出車站就是超級熱鬧的表參道，店家林立，人潮洶湧，而且難得的太陽終於露出臉，陽光整個撒在地面、池水和廟宇，非常漂亮。

 太宰府天滿宮鳥居

 廟前表參道

大紅色的廟宇和橋樑整個很對我的胃口，有決定來這裡真是太好，喜歡這種意外中的行程，所謂的一期一會就是這種感覺吧！！

 天滿宮大門

 天滿宮本殿

最後我來到了九州內唯一premium開設的鳥栖outlet。來outlet果然會噴錢，原本在路口的區域介紹看板沒有看到GAP的標誌，想說應該不會花到錢了，結果才一個轉彎大大的GAP就出現在眼前，真的是。

 鳥栖Outlet

在鳥栖outlet繞繞後，就結束了一天的行程，接著一路搭著車回到鹿兒島中央站，準備迎接九州行的最後一天。時間真的過的好快，五天的行程就快要結束了，實在是很讓人依依不捨阿！！！明天要在鹿兒島縣內的景點晃晃，並跑去櫻島看火山，真是令人期待。

所有照片都發表在阿瓜在日本的溜搭生活粉絲頁。

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今日はもともと宮崎県に行くつもりだったけど、一日中雨が降ってるんでしょうって天気予報が報道したから、急にスケジュールを変更した。だって、雨の日に海に臨む宮崎県に行っても、何の綺麗な景色が見えないんだ。というわけで、再び北九州に戻って、福岡県内に残ったスポットと鳥栖アウトレットに訪ねた。今日の一つ目のスポットは関門エリアだった。関門エリアは福岡県の門司港レトロエリアと山口県下関エリアを組み合わせた。でも、今日の主な行程は門司港レトロエリアだった。

門司港エリア内にはたくさんのスポットがあって、大正時期の建物もいっぱいあった。そこで歩いてけば、まるでタイムスリップのように、昔に戻った。特に九州鉄道記念館は超面白かった。中ではたくさんの古い電車を催してて、ミニ電車に乗れてみるパークがあった。俺がそのパークについた時に、ちょうどある大人が狭いミニ電車の中に入り込んでた。超面白かった。

その後、門司港レトロ観光列車に乗って、関門橋の付近に足を運んだ。そういう列車に乗って実に楽しかった。風が窓から吹き込んで、途中の景色も美しくて、最高だった。終点についてから、早速人道トンネルを歩いて、山口県に行った。その人道トンネルがめちゃ長くて、暑かった。でも、かなり面白い経験だった。トンネルから出たと、目の前にあるのは壮観な関門橋だった。そして、もっといい角度で関門橋を眺めるために、火の山ロップウェーに乗って、火の山公園に行った。

素晴らしかった。その言葉しか言えなかった、その美しい景色を見たと。本当に思わずにすごいって口から出しちゃった。火の山公園でも毎年八月ぐらい開催された花火大会を全体に目に写せる。本当にお勧めな場所だった。チャンスがあれば、ぜひ行ってね。そして、再び観光列車に乗って、門司港に戻って、門司港レトロ展覧室に登った。展覧室で眺めた景色も素晴らしかった。別の角度で関門橋を見ても、立派だった。しかも、門司港エリア内でもよく見えて最高だった。

もともとそこで門司港から離れるつもりだったけど、巌流島の魅力に抵抗できなかったから、船に乗って行った。何で俺が無人島の巌流島に行きたかったの？理由はとても簡単だった。宮本武蔵と小次郎が決闘した場所と銅像を見たいだけだった。その決闘した銅像を見たと、緊張した気分をよく伝わってくれた。巌流島にきて本当に良かったな。

それで、門司港から離れてから、西鉄鉄道に乗って、太宰府天満宮に足を運んだ。太宰府駅を出たと、すぐめちゃ賑やかな表参道があった。お土産さんとか、レストランとか、道の両側に立ち並んで、大勢の人が買い物したり、ソフトクリームを食べたり、落ち着く雰囲気が出てた。真っ赤な太宰府天満宮と橋にはめちゃ気に入った。紫陽花に飾られてもっと美しくなった。ここにきてマジで良かった。一期一会っていう言葉はそういう時に表現するかな。

そして、今日の最後のスポットに行った。それは九州で唯一プレミアムが開いた鳥栖アウトレットだった。アウトレット行ったら、やはりお金かかっちゃった。もともと入り口の地区紹介看板でGAPというブランドを見つけなかったけど、ただ一つのコーナーをへ曲がって、GAPというデカイマークが目の前に表した。何かを買わなきゃ自分に悪かったなw。そして、アウトレットでちょっと回ったあと、鹿児島に戻った。

明日はいよいよ旅行の最終日だ。時間の流れは本当に早いね。今回の旅行はほとんど悪い天気ばっかりだったけど、明日は久しぶりの晴れだ。期待してるね、鹿児島のスポットたちを。特に桜島の火山だ。