阿瓜在台灣日本的溜搭生活

富士山

今天一樣透過我昨天文章中介紹的日本旅行社去伊豆大島玩了一天，但我今天是參加H.I.S.舉辦的旅行。在寫今天的遊記之前，先介紹一下伊豆這個地方，伊豆位在靜岡縣，而靜岡縣又在神奈川縣的左手邊，距離我住的宿舍大約兩個小時的車程即可到達。伊豆又分為東伊豆、南伊豆、西伊豆和中伊豆，而我們今天去的地方是偏處中伊豆的修善寺公園和伊豆之國。

而今天的旅遊算是為我明年二月份要來伊豆完的旅遊計畫做個暖身，明年二月底會再詳細介紹伊豆有哪裡好玩、值得一看的地方、什麼時候去伊豆最好以及最重要的要怎麼玩伊豆最便宜，畢竟我是領微波獎學金的窮學生@@。

順帶一提，因為我們今天去伊豆的時候有經過富士山(位在山梨縣，而山梨縣正好在靜岡縣上方)，所以就沿途拍了幾張照。第一張照片就是富士山被雪覆蓋的樣子，非常美麗，雖然有點被雲檔住。

今天的第一站是位在中伊豆修善寺車站附近的修善寺公園，這裡種滿整片的紅葉，但可惜最近因為日本突然變得很冷，所以導致原本12月上旬還是見頃的紅葉突然間都掉光了，要不然在這個時間來看紅葉應該會非常非常的漂亮。不過還好，走到最裡面還有剩下幾株開的很漂亮的紅葉，也算不虛此行，哈哈。

修善寺公園除了整片的紅葉林外，還種有梅林(往年2月底見頃)以及可以看見富士山的展望台，可惜今天去的時候富士山完全被雲擋住，什麼都看不到，超級可惜。順帶一提，今天跟住在同個宿舍的其他國家留學生一起出來玩，能認識這一群kick ass的人實在是太幸運太有趣，還有一年的時間要跟他們相處！！！

離開了修善寺公園，我們來到伊豆之國的panorama park享用午餐。午餐是自助吧吃到飽的形式，大人才890日幣，非常的划算，但我們當然是不用付錢，因為已經包含在旅費裡了。餓到可以吃下一整頭大象的我們，想當然爾就大開殺戒，一直吃一直吃，哈哈。

這邊要特別介紹的是冰淇淋，可惜我沒有特別拍照。日本吃到飽的餐廳都會有種冰淇淋，不像是台灣吃到飽餐廳會付的那種一球一球的冰淇淋，日本的是那種夜市看到會賣的冰淇淋。我第一次吃到這種冰淇淋是在長津田車站的涮涮鍋吃到飽餐廳，入口即化，一整個好吃到不行，所以我今天又特地用來吃，真是很享受阿！！

飽餐一頓後，來到了橘子林，我們有整整一個小時的時間隨便吃椪柑(みかん)，吃到你不能吃為止，也有藏寶活動等著我們。吃過日本椪柑後，不得不跟台灣出產的椪柑比較。台灣樂勝！！！台灣不愧是水國王國，沒有愧對這個名稱，哈哈。

原本今天有可以搭纜車到山上看富士山還有海上坐船的活動，但因為今天風和浪都太大，導致這兩個活動都被取消，真是超級可惜，要不然就可以在伊豆大島左手邊的駿河灣航行了。取而代之的是去柿田川公園喝湧水和拿到草莓餅乾和茶當做禮物。即使如此今天的旅遊還是非常的棒，這是我參加日本旅行社舉辦的活動以來(其實也才第三次XDD)最棒的一次，接下來讓我期待的是去世界遺產白川鄉和五箇山看點燈的行程。

最後，今天所拍的照片都發表在阿瓜在日本的溜搭生活臉書粉絲頁，大家可以去瞧瞧。

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昨日も早起きしたんだけど、今日は疲れた感じはなかった。僕が早起きすることはもう慣れたそうだったね。でないと、今日の旅行にわくわくしたから、全然疲れなかった。久々にそんなに多い人々と一緒に遊びに行った。新宿でバスに乗ってから、伊豆に出発した。今日の伊豆旅行はただ来年の本当の伊豆旅行のために、回ってみた。来年の二月ごろ、伊豆で三日間かかって、ちゃんと遊ぶつもりだと思った。

僕たちの最初の目的地は修善寺もみじ林だった。もともとそこでもみじを見に行ったんだけど、最近天気は急に大変寒くなっちゃったから、紅葉はほとんど落ちちゃった。残ねだった。もしいい時間に来れば、とてもいい風景に間違いないと思った。だと言っても、残ってるもみじは依然として綺麗だった。残念ながら、雲が邪魔だったから、修善寺もみじ林での富士見展望台では富士山が見えなかった。そのあとで、伊豆の国にあるパノラマパークというハイキングレストランで食事した。食べ放題だけではなく、料金はとても安かった。もちろんご飯の料金は旅行料金の中で含んだ。

食事してから、みかん狩に出発した。実家と同じ、みかんがいっぱいあったけど、実家のみかんはうまいと思った。でも、そんなところに行けて良かったと思った、台湾のことを思い出させたんだから。みかん二個食べた後、次の目的地に足を運んだ。もともとケーブルウェーと船クルーズのスケジュールがあったけど、風と波のせいで、二つとも運休した。とても残念だと思った。だから、その代わりに、ガイドさんにパノラマパークで買ったお茶と沼津グルメ街道の駅で買ったイチゴクッキーをいただいて、柿田川公園に行くことになった。柿田川公園でちょっと美味しい湧水の水を飲んだあと、沼津市に買い物に行った。そして、新宿に帰った。もし今日はケーブルウェーと船クルーズの体験があったら、完璧だと思った。まあ、機会があれば、行ってみよう。