等呀等,盼呀盼,終於等到日本一年當中放最長的價期---黃金週,今年的日本黃金周如果加上兩段休假期間內的非假日的話,可足足有10天之長啊(4/27~5/6)!!!!但因為我中間(4/30和5/1)這兩天有課,所以就沒辦法去玩這麼久。不過雖然如此,我還是將這次的黃金周分成兩個時段分別去兩個日本地區遊玩。而第一個時段(4/26~29)就是我這次要分享的四國之行啦!!!話說回來黃金週扣除掉週末的話,是由很多特殊日子所構成的,例如昭和之日、憲法紀念日和兒童日等等,不過不管怎樣,能在回台灣口試前再大玩特玩一次實在是太棒,而且論文和發表也順利的進行,心裡也不會有所擔心而可以好好玩!!!

因為這次的目標是繞遍整個四國區域的四個縣市(德島、香川、愛媛和高知),所以為了讓交通費省到不能再省,我選擇使用JR四國所推出的四國グリーン紀行交通票券。他的使用方法是在連續四天內(正好是我旅行的時間),可以無限制搭乘JR四國鐵道全線和土佐くろしお鐵道全線,而且還不限制一定要搭乘普通列車,特急列車和グリーン車指定席都可以乘坐,而特定區間的四國巴士也可以利用此票券搭乘,可以說是非常的划算。

介紹完了優惠票券,接下來就是令人期待的遊記啦!!!!

因為這次旅行的地點離東京有相當一段距離,竟然坐了九個多小時的車才到德島縣,實在是很累人。而且這次坐的夜巴是JR鐵路的巴士,完全沒想到他的乘車地點會這麼偏僻,票面上是說集合點在新宿站新南口,結果出站跟著指標走竟然快走到代代木站,這樣幹嘛不一開始就寫說集合地點在代代木站就好,真是令人匪夷所思啊!!不管怎樣一早到了德島站後,先買了這次要用的四國グリーン紀行交通票券,然後就出發去這次旅行的第一個景點。

鳴門大橋 鳴門大橋

第一個景點是位在德島縣右上方的鳴門公園,為什麼會來這裡是因為他有非常有名的渦之道,也就是可以看海上漩渦的地方。除此之外也有鳴門大橋大鳴門橋架橋紀念館等著名景點,也可以搭汽船就近觀賞魄力十足的海上漩渦。另外雖然是我的猜想,但有趣的是日本漫畫火影忍者的主角漩渦鳴人日文發音就是鳴門的日文發音(ナルト),而且也同樣有漩渦,怎麼想都是從這裡發源的。

大鳴門橋架橋紀念館 大鳴門橋架橋紀念館

渦之道 渦之道

搭了公車(時刻表)到鳴門公園後就開始逛各個景點。在鳴門公園內有許多展望台可以眺望鳴門大橋和漩渦,但因為我去的時候漩渦還沒開始,所以只好先遠眺壯觀的鳴門大橋。接著來到了大鳴門橋架橋紀念館參觀,裡面展示了很多鳴門大橋的歷史、影片和一些船隻的模型,也有列出世界和日本各大名橋的介紹,看完後突然發現我也去了非常多名橋了。去到紀念館的話一定要登上頂樓的眺望臺,整座鳴門大橋就在眼前展開,很是壯觀。

汽船上看到的漩渦 汽船上看到的漩渦

汽船上看到的漩渦 汽船上看到的漩渦

汽船上看到的漩渦 汽船上看到的漩渦

接著我先去不遠的千疊敷展望台打發一下時間等漩渦開始,晃了一圈後就去可以從上而下眺望漩渦的渦之道。自從上次去了明石海峽大橋後,實在是對這種距海面40幾公尺高的地方往下看很沒轍,但這次是很難得的漩渦又不得不看。總之走了好長一段距離後終於到了渦潮正上方,而這時候漩渦也開始變的有點大,很為嚇人。為了更近更清楚地看漩渦,我跑去坐汽船繞一圈。雖然不是在最大的時候觀潮,但近看真的頗壯觀,非常推薦大家一定要坐船瞧瞧。

栗林公園 栗林公園

路旁種滿紅葉的栗林公園 路旁種滿紅葉的栗林公園

栗林公園 栗林公園

離開了鳴門公園後,原本要去有西國第一番之稱的靈山寺,但結果因為回程公車該死的誤點,害我沒搭到火車,只好跳過靈山寺直接出發到栗林公園。栗林公園是四國內唯一一個國家名勝,也是日本國內佔地最大的名勝,所以光要逛完整個南園和北園就要花上不少時間。不過公園內非常漂亮,還可以乘船遊覽湖泊,非常推薦秋天來這裡看紅葉,公園內種了好多紅葉,只是現在葉子都是綠油油的一片,也是有不同的情趣。

高松城跡 高松城跡

離開了栗林公園,走了一段時間來到下一個景點高松城。雖然城內還保有當時的模樣,可是高松城的天手閣已不復存在,只好用想像的幻想天手閣高聳矗立的形貌。而在城內有一個叫做櫻之馬場的地方,雖然現在都是綠葉,不過櫻花盛開時應該會相當美麗。

丸龜城 丸龜城

琴平高燈籠 琴平高燈籠

高燈籠旁的紫藤 高燈籠旁的紫藤

琴平鞘橋 琴平鞘橋

接著來到今天的第二座城堡也是最後一個景點---丸龜城。只能說我今天跟城堡無緣,去到丸龜城的時候,天手閣已經不開放進入了,可惜沒辦法登頂看瀨戶大橋,要不然在夕陽的照射下一定很棒,只好下次有機會再來看看囉!!回到車站後搭著車來到今天住宿的琴平站,琴平站因為附近有很著名的金刀比羅宮,所以街道上有很多石燈籠,更有日本最高的高燈籠矗立。而且因為市内有河流橫跨,所以有許多座大大小小的橋,其中又以沒有橋柱只有橋身的鞘橋最為有名。

而今天的行程就在沒琴平室內亂晃下結束,還好今天有看到很壯觀的漩渦,要不然四國行的一開始還真有點令人失望呢!明天一樣是行程滿滿,一早就要爬山,晚上再去著名的溫泉旅館放鬆,期待明天的旅行!!!

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夜行バスで九時間ぐらいかかってやっと徳島県に到着した。本当にしんどかった。特に隣に座ってたお婆さんはずっといびきをかいてて、すごいうるさかった。なかなか寝られなかったな。まあ、とにかく、徳島駅についてから、さっさと今回の旅行で使った交通チケットを買って、電車で鳴門駅に行った。そして、バスに乗り換えて、最初のスポットに向かった。それは鳴門公園だった。公園に付近にはいろんなスポットがあって、例えば、鳴門大橋や渦の道や橋記念館だった。まず俺は展望台に足を運んで、鳴門大橋を眺めた。俺が到着した時にまだ渦潮が始まってなかったけど、鳴門大橋だけを見たと相当ショックだった。本当立派だったね。

そのあと、いろんな鳴門大橋についての歴史や資料や船のモデルを催してた橋記念館に行った。中の催し物より、俺が屋上の展望台にもっと気に入った。展望台に登ったら、デカイ鳴門大橋は目に映った。絶対屋上までに行く甲斐があった。そして、時間潰したために、周辺の千畳敷展望台に行った。違った角度で鳴門大橋を見ても立派だったな。干潮の時間にどんどん近づいたと、渦の道で見た潮がどんどん大きくなった。けど、一度だけでも、もっと近くでそれを見たいっていう気持ちがだんだん強くなってたから、汽船に乗りに行った。もっともおおきな潮を見たじゃなかったけど、近くで見たのが本当に迫力満点だった。絶対お勧めだ。

鳴門公園から離れてから、電車で栗林公園に行った。もともと霊山寺に行くつもりだったけど、鳴門駅行きの帰りバスは何と遅刻して、電車に間に合わなかった。仕方なく、霊山寺のスポットをパスして、栗林公園に行った。栗林公園は四国エリア内の唯一国家名勝である日本最大の広さを持ってる名勝だった。だから、公園を一周回れば結構時間かかった。けど、公園はなかなか綺麗だった。船に乗って湖を遊覧してもいいし、紅葉もいっぱいある。行く価値があるところだと思った。そのあと、ちょっと歩いて、高松城に行った。

城内には昔のままに保存されたけど、天守閣はもうなかった。天守閣の立派な様子を想像するしかなかった。ちなみに、城内にある桜の馬場という場所に桜がいっぱい植えられた。今は緑の葉だらけだったけど、桜が満開する時には必ず綺麗だと思った。一周回ってから、今日の二軒目のお城に訪ねに行った。残念ながら、丸亀城についた時に、もう営業終了した。お城に登って瀬戸大橋を眺めることができなかった。まあ、機会があれば、もう一度丸亀城に行ってみようと思った。

一日目の旅行は気がついてなかったままに終わった。時間の流れは本当に速いな。気づけばもう夕方だった。まあ、壮観な渦潮を見たり、美しい公園を回ったり、立派なお城に訪ねたりして、いい始めだったね。明日のスケジュールを楽しみしてるんだ。

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