算算來到日本後也已經過了8個月，而在這8個月期間，加上這一次，我已經拜訪京都第三次。為什麼這麼偏好京都，我自己也說不上原因。第一次來的時候是日本新年期間，只待了短短的兩天卻充分感受到古都的美。第二次來的時候是春櫻盛開之時，完全的沉浸在令人感動的櫻花海內，讓我對京都的印象再度加分。第三次，也就是這次，來的原因主要是要拜訪最後的日本三景和還沒造訪過的京都府內17大世界遺產，希望能獲得不同以往的感受與感動。
除此之外，也因為台灣朋友來日本大阪看演唱會，雖然有先在東京碰過面，但想說趁這個機會一起去環球影城玩玩，順便達成日本境內知名遊樂園走訪的目標。所以昨天與朋友在東京分道揚鑣後，今天一早就來到京都，準備開始三天旅行的第一天行程。
搭了一晚的巴士到達京都站後，馬上驅車前往今天的主要景點日本三景天橋立和舞鶴。因為安排路線的關係，我先來到舞鶴這個港口城市。舞鶴從最一開始就被開闢成海軍軍港，所以一下車就可以感受到他所散發出的基地城市特有氣息，也可以看到身穿純白衣裳的海軍士兵。順帶一提，搭車前往舞鶴途中所經過的保津峽景色超美，鬱鬱蔥蔥，一片新綠，有機會一定要去那裡搭船遊覽保津峽。
紅磚倉庫群
紅磚倉庫群
倉庫內展覽的柯南海報
場景跳回到舞鶴，舞鶴內幾乎所有景點都是與海軍有所關連，像是我最先去的紅磚建築公園就可以充分感受到舞鶴是一個海軍都市的氣息。紅磚建築公園內有紅磚博物館、舞鶴市政紀念館和舞鶴智惠藏。建築物裡展示的是舞鶴這個城市蛻變的過程，暗紅的石磚配上歷史的介紹再再透露古老的氛圍。而且好巧不巧的是舞鶴智惠藏建築內正好在展示柯南的電影和海報，經過旁邊的人員介紹後才知道最新一集的柯南電影版是以舞鶴為舞台的。
海軍自衛隊艦艇
海軍自衛隊艦艇
所以為了看電影中出現過的軍艦，我來到自衛隊棧橋。自衛隊棧橋在週末和假日的時候都會開放給民眾參觀軍艦，但好死不死今天竟然沒開放。所以我只能在牆外偷拍，ㄔ超怕我會被抓起來，哈哈。不過雖然沒有進到軍艦裡面，從外面看也是魄力十足了。
智恩寺大門
智恩寺
離開舞鶴後，接著來到與宮島縣松島(遊記)和廣島縣宮島(遊記)齊名的日本三景天橋立，這樣又完成了蒐集日本三景的目標。一出天橋立站後，馬上先去了知恩寺文殊堂。轉個彎，迎面而來的就是知恩寺的大門，寺廟境內異常靜謐莊嚴，與外面熱鬧的商店街形成強烈對比。我發現我實在是很愛這種沖突感，很容易地就把一間寺廟的氛圍表現出來。
連接天橋立的橋
接著我開始沿著天橋立的沙洲走，沙洲兩旁古松並列，時不時可以透過葉片的空隙看到蔚藍的海岸和雪白的沙灘，遠方的丹後半島也可以盡收眼底。沙灘上成群的小孩嬉戲，投入彼此懷抱的情侶成雙成對，水上汽船和遊覽船偶爾轟隆隆地呼嘯而過，看了聽了心情都跟著開朗起來。也因為這樣，日本三景中我覺得天橋立是最漂亮的一個，要不是交通有點麻煩，實在是很想在這裡泡上好一陣子。
天橋立神社
元伊勢籠神社
元伊勢籠神社
沙洲走差不多一半以後，會經過一間小小的神社，那是天橋立神社。雖然小小的不是很起眼，可是藏在松木底下的神社顯得更加莊嚴，而且已蔚藍天空當背景的天橋立神社看起來好像在發光似的。走了半個多小時穿過2點多公里的沙洲松並木後，來到元伊勢籠神社。元伊勢籠神社有點出雲大社和伊勢神宮混合體的感覺，先是穿過類似出雲大社前的松樹表參道，矗立在眼前的就是伊勢神宮風格的寺廟，很美，很莊嚴。
真名井神社
通往傘松公園的纜車
傘松公園看到的天橋立
從元伊勢籠神社旁的小徑出來後，我先往右轉去了真名井神社。真名井神社在有點山上的地方，整個神設備樹林圍繞，有點像和歌山縣潮岬地區的潮御崎神社。也因為地處高海拔，所以可以勉強地把天橋立看在眼裡。為了把整個天橋立橋的更清楚，我搭著纜車上山到傘松公園。
正確的看天橋立的姿勢
在空中的一座橋
傘松公園是天橋立地區唯二的高處展望台，另外一個是在天橋立車站旁的飛龍觀展望台遊樂區，但傘松公園相對有名點。登上山頂後看到的風景絕美啊！！！蔚藍的天空、清澈的海水和陰陰鬱鬱的天橋立所構成的景色實在是令人難以忘懷。順帶一提，天橋立有個正確的欣賞方式，就是背對著天橋立，然後把頭埋到兩腿中間看，這樣看到的天橋立就像一條在空中的橋樑，也是他的名字的由來。
離開了傘松公園，因為實在是不想再走那麼遠的路，我就租了腳踏車（400日幣，可甲地借乙地還）騎回車站，途中也在雪白的沙灘上多拍幾張照。天橋立真的是很棒，真不愧是日本三景之一，超級推薦給大家！！
離開有絕美風景的天橋立後，就一路搭著車到大阪的旅館休息。明天要與朋友匯合，一起去環球影城玩，真是令人期待啊！！！
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所有照片都發表在阿瓜在日本的溜搭生活粉絲頁。
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日本に来て以来、すでに八ヶ月たった。その八ヶ月の間に、今回を含んで、京都にくるのがもう三回目だった。どうして京都にそんなに好きなのかって聞かれても、理由がちゃんとあげられなかった。しかし、毎回の京都は違う雰囲気を感じさせてくれた。一回目は日本んの新年の時だった。その時に古い都市の雰囲気と綺麗さをしっかり味わってた。二回目は春に桜が満開してた時だった。めちゃくちゃ美しい桜の中で散策して、京都の側面を身についた。そして、三回目は今回だった。何かを感じられるのかって十分楽しみしてるんだ。
旅行の一日目で主なスポットは日本三景の一つの天橋立と舞鶴だった。スケジュールのために、舞鶴に先に行った。京都駅から三時間ぐらいかかって、ようやく東舞鶴に到着した。舞鶴市は海軍基地として有名なスポットだった。駅を出たら、濃厚な海軍基地の雰囲気をしっかり味わった。しかも、舞鶴市にある名所はほぼすべて海軍についてのだった。最初に訪ねたのは赤煉瓦パークだった。元海軍倉庫としての赤煉瓦建物は今改造され記念館になった。舞鶴の歴史と海軍の発展についての資料を催した。
でも、驚いたのは倉庫の中で、何とコーナンの映画ポスターを展示された。スタッフさんの紹介を通じて、舞鶴はコーナンの最新の映画の場景だという事実がわかった。そして、映画の中で表れた軍艦を見るために、自衛隊桟橋に足を運んだ。普段、自衛隊桟橋は土用と日曜と祝日に一般に開放されたけど、今日は何と開放が行ってなかった。実に残念だったね。そのせいで、壁の外で軍艦の写真をとってた。捕まられるかなって心配してたんだなw。
舞鶴から離れてから、天橋立に電車で行った。京都府の天橋立は広島県の宮島と宮城県の松島と同じく日本三景の一つだった。駅を出たと、すぐ天橋立エリア内の一つ目のスポットに行った。それは知恩寺文殊堂だった。商店街の方面に曲がったと、知恩寺のでかい大門が目の前に立った。門に入ったら、なんか違う世界に入るような気がした。門の中で異常に静かで知恩寺のパワーをよく感じられた。しかし、門の外では超賑やかな商店街だった。マジでそのような矛盾な雰囲気が気に入ったって気づいた。それで、その寺の雰囲気がしっかり味わわれた。
そのあと、天橋立を渡り始めた。天橋立の砂浜の両側には松が立ち並んで、たまには木漏れで砂浜で遊んでた多数の子供と親しいカップルが見えたり、遠くの丹後半島もちゃんと見えたりした。それを見たら、機嫌だんだん良くなってきた。だからこそ、天橋立は日本三景の中で最も美しいと思った。砂浜を半分ぐらい渡ってから、ある小さくて目に立たない神社があった。それは天橋立神社だった。天橋立神社は小さくても、松に囲まれたからそのパワーをよく感じた。
そして、半時間ぐらいかかって、やっと天橋立の砂浜を渡っちゃった。海岸に沿って歩いたら、伊勢神宮と出雲大社と混ぜてるような神社が目に写った。出雲大社の本殿の前の表参道のような小道を渡って、伊勢神宮風の神社がその先に立った。それは元伊勢籠神社だった。すごい綺麗で静かだった。その後、元伊勢籠神社の後ろにある道で歩いて、真名井神社に足を運んだ。真名井神社はちょっと高いところにあったからこそ、ギリギリで天橋立の全貌が見られた。
天橋立をもっとはっきりで見るために、リフトで傘松公園に登った。山頂であった傘松公園から眺望した天橋立は思った以上美しかった。綺麗な空と真っ青な海と青くつやつやした天橋立と一緒に非常に美しい画面を構成した。忘れられない美しさを俺の頭の中に刻んだ。実にいい景色だったね。絶対オススメだ。帰り道で、サイクルに乗りながら、海岸と砂浜の景色の写真を撮ってた。ほんまにそこから離れたくなかったな。でも、仕方なかった。電車で大阪駅についてから、さっさとホテルに行った。明日は俺の友達と合流して、一緒にユニバーサルに行くつもりだ。楽しみだね。
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